操作ガイド (基本編)
Live Switcher Mobileを始める前に
- Live Switcher Mobileを使用する際は、接続する全てのスマートフォンにアプリをインストールしてください。
- Live Switcher Mobileはライブ配信サービスを提供するアプリではありません。ライブ配信を行う際は、別途YouTube等の動画配信プラットフォームの設定が必要です。
- 本操作ガイドでは、画面の切り替え操作や配信を行うスマートフォンを「メインスマホ」、メインスマホへ映像を送るカメラとして利用するスマートフォンを「サブスマホ」と表記します。
- ライブ配信プラットフォームでのライブ配信は、予告なく変更・停止・終了することがあります。最新の要件についてはライブ配信プラットフォームへご確認ください。第三者が提供するサービスについて、キヤノンはいかなる責任も負いかねます。あらかじめご了承ください。
対応カメラ機種
- 対応機種は、こちらをご覧ください。 [click here]
準備するもの
- カメラとスマートフォン(iPhone,iPad)は同一のネットワークに接続する必要があるため、Wi-Fiルーターでの接続が必要です。
-
以下では、キヤノンのカメラ1台を例に接続手順を説明します。なお、カメラは最大3台まで接続でき、スマートフォンとの併用も可能です。
- キヤノンカメラと接続するには、事前にVer1.1以降のアプリをインストールしてください。
はじめに、Canonカメラを起動し、Live Switcher Mobileへの接続設定を行う手順を紹介します。

例:EOS R50 V
カメラの電源を入れる。

例:EOS R50 V
動画モードに切り替える。

例:EOS R50 V
MENUボタンを押す。
カメラの背面液晶画面に表示された、通信機能タブの「Live Switcher Mobileで配信」メニューを選択する。
「OK」ボタンを押す。
「接続」メニューを選択する。
「接続機器の追加」メニューを選択する。
スマートフォンが接続しているネットワークと同じネットワークを選択する。
接続待機画面が表示されたら、Live Switcher Mobileの設定に進む。
次に、Live Switcher Mobileを起動し、Canonカメラの映像を表示する手順を紹介します。
Live Switcher Mobileを立ち上げる。
「1台目はこちら」ボタンをタップする。
縦配信か横配信かを選択して「OK」ボタンをタップする。
「カメラ追加」ボタンをタップする。
「Canonカメラ」ボタンをタップする。
接続待機画面が表示されるので、カメラが検出されるまでこの状態で待機する。
接続するカメラ名をタップする。
スマートフォン名が表示されたことを確認し、カメラ側の操作に進む。
Live Switcher Mobileに表示されたスマートフォン名と同じであることを確認し、「OK」ボタンを押す。
Live Switcher Mobileに「カメラと接続しますか?」というメッセージが表示されるので「OK」ボタンを押す。
Live Switcher Mobileにカメラ映像が表示されていることを確認する。以上でカメラ映像をLive Switcher Mobileに送る設定は完了。
メインスマホ側でサブスマホとの接続を選択した後、サブスマホ側で接続を許可し、IPアドレスを入力することで、カメラの映像またはスクリーン画面が共有されます。
Live Switcher Mobile Ver.1.5から、音声設定専用の「Audio」タブが追加されました。
Audioタブでは、接続されたサブスマホや映像ソースの音声を一覧で確認し、音量調整や音声のON/OFFをまとめて管理できます。
1. 音量調整用のスライダーを上下に動かして音量を調整ができます。
2. スピーカーアイコンをタップすると、音声のON/OFFを切り替えられます。
Live Switcher Mobileにはテロップ機能があり、入力した文字をテロップとして登録し、配信時に表示できます。 また、写真フォルダから取り込んだ静止画像も登録でき、テロップと同様に配信画面へ表示できます。
Live Switcher Mobileはライブ配信サービスを提供するアプリではありません。
ライブ配信を行う際は、配信先 としてYouTubeやFacebook等の動画配信プラットフォームを設定し、公開範囲やタイトルを決めてください。
Ver 1.2から、Twitchにも対応を開始いたしました。Twitchでの配信方法は以下をご覧ください。
メニューをタップ
配信プラットフォームの選択
Twitchを選択
アカウント情報を入力
認証画面が表示されたら、許可
ライブ配信設定を行い、「完了」をタップ
「4 テロップを作成し、画像として登録する」でコンテンツ登録されたテロップ画像は、配信時に必要なタイミングでタップすることで、表示・非表示を自由に選べます。テロップ画像や静止画は同時に10枚まで表示することが可能です。
コンテンツエリアに表示されているテロップ画像のサムネイルを好きなタイミングでタップする。
テロップ画像が表示される。また、もう一度サムネイルをタップすると非表示になる。
サムネイルを長押しすることで「削除」が可能。
2026年9月14日リリースのVer1.5からレイアウト編集機能が追加されました。
ポイント:
・従来の「Picture in Picture」タブは廃止されました。
・これまで「Picture in Picture」タブで行っていた操作は、 Bボタンで簡単に切り替えられるようになりました。
配置したい映像ソースの「B」ボタンをタップ
・BボタンON → Picture in Pictureを表示
・BボタンOFF → Picture in Pictureを非表示
赤枠のレイアウト一覧から、使用したいレイアウトを選択します。
・選択したレイアウトが配信画面に反映されます。
・レイアウトは3つまで保存できます。
レイアウト編集ボタンをタップします。
編集モードになるとA映像・B映像を自由に編集できます。
ピンチ操作でサイズを自由に変更できます。
ドラッグ操作で好きな場所に移動できます。
クロップボタンをタップすると表示したい範囲だけを切り出せます。
※クロップモード中は移動・拡大・縮小の操作はできません。
クロップボタンを再度タップしてモード解除してください。
映像の調整が完了したら、決定ボタンを押して、保存します。
[B映像のON/OFF設定]
OFFにすると、A映像のみのレイアウトを作成することができます。
※この設定で保存ボタンを押した場合、Bボタンがグレーアウトします。
戻したい場合、対象のレイアウトを選択した状態で編集ボタンを押してB映像をONにしてください。
[Overlay表示のON/OFF設定]
事前にテロップを配信映像に載せている場合、一時的に非表示にすることが可能です
注意
- PinP(ピクチャーインピクチャー)表示をする際、サブスマホからのカメラ映像以外に、スマートフォンに保存されている画像や動画を表示することが可能です。
特記事項
- アプリをバックグラウンドにすると、サブスマホの接続が切断されますので、配信プラットフォームを設定し、配信URLを共有してからサブスマホの接続を行うことをおすすめします。